新冠にある判官館(はんがんだて)森林公園キャンプ場は、大きな遊具広場にキレイなバンガローもあって、子連れで過ごしやすいキャンプ場です。
日高は馬産地という事もあり、向かう途中に多くの放牧された馬を見ることが出来ます。
宿泊施設の少ない日高方面に遊びに行く時の拠点としてもおススメですよ。
朝方の気温が一桁の日が増えてきた、10月下旬。
新ひだか町で仕事があり、往復4時間かけて通うのが苦痛になり、今回初めて仕事場に近いこちらを利用することにしました。
仕事後に行ったので、着いた頃には薄暗く、翌朝も雨で外に出れず
「早く手伝いに来て~」と急かされ少ししか探検できなかったので
今回は半官舘森林公園キャンプ場の、旧バンガローと遊具広場を徹底的にレポートしていこうと思います
(テントサイトは利用してないし、雨で見に行けて無いので、このブログに一切の情報はありません。ごめんなさーい)
予約方法 電話のみ ※テントは予約不要
予約・問い合わせ先 4月2日~4月19日まで…新冠町役場0146‐47‐2498(8:30~17:00)
キャンプ場オープン後…判官館森林公園0146‐47‐2193(9:00~17:00)
宿泊料金 1棟1泊5600円(タープ設置は+600円)
利用時間 チェックイン…12時~ / チェックアウト…翌10時まで
備品設備 2段ベット、流し台、テーブル、イス、野外炉、ベンチ、電源コンセント
判官館(はんがんだて)森林公園キャンプ場
どうでもいい話なんですけど
誰もが最初にモヤっとするところだと思うので、言わせてください。
『判官館』って一回で正しく読める人いるんですかね?
ばんかんかん…ばんかんだて…はんかんだて…うむむ…
私は読めなかったし、何なら一度間違って覚えて
『ばんかんだて』森林公園キャンプ場行く~と友達に話したところ
『はんがんだて』ね!と訂正されました。
えっっ!そこに濁点付くの⁉(笑)
北海道にはアイヌ語由来のややこしい地名が多いので、そっち関連かなと思ったら
蝦夷地に流れ着いた牛若丸が、日高山脈の断崖絶壁を見て、故郷衣川の上流の岩場にそっくりだと思って、自分の名前「源九郎判官義経」から取って付けたんだとか。
ほえ~、源の頼朝の弟、義経(牛若丸)が北海道に…!?歴史ロマン溢れるわ~
という事で、「はんがんだて」森林公園キャンプ場の紹介をしていきますね!笑
無料高速でキャンプ場までスイスイ!でもトイレに注意!
判官館森林公園キャンプ場は、ちょうど高速道路を作ってる高架の手前にあります。
平成30年に日高門別IC~日高厚賀ICが開通。
日高厚賀ICを降りたら、キャンプ場までは15分くらいでたどり着けます。
日高道(苫小牧東ICから厚賀ICまで)は無料高速なので、とーっても便利
牧草地の真ん中を高速が突っ切っているので、左右に馬や牛がいるし
途中海も見えて、走っててすっごく気持ちいい!
テンション上がります!(高速に脇見注意の看板が立ってます…無理だよ見ちゃうよ)
下道を走るより断然早く移動できるし良い道路なんですが
日高道にはトイレが一か所も無いんですよ…(怖)
札幌方面から来ると、千歳を過ぎた所にある美沢パーキングが最後の砦です。
それ以降でトイレがしたくなったら、いったん高速を降りるしかありません。
何でだ…何とかしてくれ…
高速を降りてもトイレスポットは特になく(ガソリンスタンドか、ちょっと遠回りしてセイコーマートか…)キャンプ場までほぼノンストップです。
トイレが近い小さなお子さんを連れて行く方は、鵡川インターチェンジで一度降りると、車で4分ほど走った所に道の駅「四季の館」がありますよ。
お土産も豊富だし休憩するのにもぴったりの場所なので、いざという時に覚えておくと安心です。
管理人さんは17時に帰る(朝は8時に来る)
管理人さんは常駐してくれていないので、チェックインの時間に注意です。
17時を過ぎる場合は早めに連絡してください。
我が家は仕事の後に利用する予定だったので、チェックイン開始の時間になっても行かず…
心配した管理人さんから到着時間の確認の電話が来ました
到着したらまず、管理センターで受付をします。
キャンプ場の敷地を道なりに進んでくると、大きな駐車場の隣に建ってるので、迷うことなく見つけられますよ。
とっても親切で、とっても優しくて、気の利く管理人さんなんですが、17時で帰っちゃうんですよね。
この日のキャンプ場利用者は我が家1組!!
(昼間にもう1組いたけど、寒すぎて帰ったらしい…)
初めて利用する場所で、夜トラブルがあった時に頼れる人がいないのはちょっと心細かった…
分からないこと、聞きたいことは、17時前に確認しておくのが良いですよ。
10月末の利用は暖房必須!
北海道のキャンプ場ってだいたい10月末で終わりますよね。
10月と言えば朝晩の気温が一気に低くなり、1桁の日も多くなります。
利用した日も朝方の最低気温は3度!
予約時に「暖房とか持って行っていいですか?」と聞いた所
「はいはい、コンセントあるので大丈夫ですよ~」と管理人さんは快い返事。
「電気のヒーターとかでも大丈夫ですか?電気容量とか…」
と確認しましたが、特に注意されなかったので、そこそこ容量はあるのかな。
電気ヒーターでは力不足だと思ったので、ポータブルの灯油ストーブを持参しました。
正直もうこれが無かったらヤバかった。
ストーブのおかげで子供たちも凍えることなく過ごせました。
このタイプのストーブって3時間おきに延長ボタン押さないと勝手に消えちゃうんですが、夜中消えたらめちゃめちゃ寒かったです
服装も真冬のもこもこズボンや裏起毛の服、ダウンを持って行きました。
10月はバンガローでも底冷えするので、温かい服装、暖房器具、防寒着
忘れないようにしてくださいね~
バンガロー徹底レポ
判官館森林公園には、バンガロー群が左右に2か所あります。
赤い屋根が旧バンガロー、緑の屋根が新バンガロー。
今回我が家はバンガローを予約するときに
・小さい子供がいるので、トイレに近い場所
・車に仕事道具を積んでるので、管理しやすいようなるべく駐車場の近く
とお願いしていました。
夏休みなどの繁忙期は難しいかもしれませんが、バンガローの場所を割り振りするときに目安になるので、希望がある場合は一言添えると良いですよ。
そして管理人さんが選んでくれた、我が家希望通りの場所は
旧バンガローの《なら》でした。
(チェックはカツラに付いてますが、管理人さんが案内し間違えました)
手前側の赤い二つの屋根が付いてるのがトイレ。
その前の緑の可愛い小さな家がゴミ箱です。
そして奥に見えるのが《なら》
ちっか!!!!!
トイレ近すぎてリビングの窓からトイレしか見えないし
男子トイレの窓から《なら》の窓丸見えだけど(笑)
この近さは子連れには超安心!!!
この図だとちょっと距離感とかイメージしづらいですが
トイレの近くが良ければ、なら、かつら
新バンガローならスズランも近そうですね
それにしても、ここのバンガローはご近所さんとの距離が近い。
今回他に利用者がいなかったので走り回り放題でしたが
混む時期は子供たちが隣のエリアを走り回ってお邪魔にならないように、よく見ておかないとな~と感じました
トイレの近さにこだわりが無く、人が横切らない静かな場所が良ければ
一番奥で部屋の窓から森が見える《あおだも》《あさだ》がおススメですね。
バンガローの専用駐車場は2カ所
判官館森林公園のバンガローは密集して建ってるので、車を横付けして置いておく事が出来ません。
設営の時は近くに停めて荷下ろし出来ますが、他の人の邪魔になるので荷下ろし後はすぐ車を移動させる必要があります。
旧バンガローの駐車場は、トイレと《なら》の前。
新バンガローに泊まる方は、バーベキューハウス前が駐車場です。
複数台で来た場合、停められなければ管理棟の横に大きな駐車場があるので、そこにも停められます。
バンガローには野外炉あり
あおだも、あさだの野外炉はこんな感じ
ブロックを積んだ炉と、丸太のベンチがあります。
鉄板をずらすと網も付いていましたが、ご時世的に衛生状態が気になるところ…
網・鉄板は持参するのが良いかな~と思います。
しらかば、ならにはベンチが無くて、あれ??と思ったんですが
探すとならのバンガローの下にしまってありました。
もうクローズも近いし、利用者もいないから、冬支度されてたのかな…
もし、利用したいけどイスが無い!って時は、この辺探してみて下さい。
ベンチは1つずつしか無いので、外で食事するなら足りない分のイスとテーブル、外用の照明も持ってくると良いですよ。
各野外炉の周りは平らに整地されてるので、タープも張れます。
タープを張る場合は追加で600円かかります。
虫の多い時期は、蚊帳テントが活躍しますよね…
既にワンタッチタープがある方は、吊るすだけの虫よけの蚊帳も便利ですよ。
夜の蚊も嫌だけど、夏は蜂からも身を守ってくれますよ! 虫嫌いのmiraの必需品…
バンガローの中にあるもの
チェックインが17時までなので
ottoに仕事を任せて私と子供たちだけでキャンプ場に先入り。
息子に手伝ってもらいながら、荷物を運びこみます。
おおお〜〜
旧バンガローですが、木目も綺麗でとっても素敵!
食卓テーブルと、イスが2つ、水道シンクと2段ベッド、鏡
コート掛けと掃除道具があります。
玄関ドアの向かいにあるドアからは、テラスへ出られます!
これは子供のテンションあがる~
2段ベッドはこんな感じ。
ハシゴが直角に付いてるので、落ちないように注意です。
吹き抜けなので圧迫感は無いんですが
梁がちょっと低いんですよね…!
大人は油断すると梯子上ったときに頭ぶつけます。
屋根高いんだから、もう少し天井の梁の位置高く出来なかったのかな
シンクはこんな感じ。
洗い桶と、灰皿と、消毒用のアルコールスプレーがありました。
その他は無いので、食器洗剤や調理器具は持参が必要です。
キャンプといえば焼肉したかったんですが
今回は仕事終わって帰ってくるの遅いし、暗くなるの早いし寒いし
火起こしする余裕も無いので、お部屋の中で簡単に鍋にしました。
チビがいるのでカセットコンロをやめてIHを持ってきましたが、問題なく使えましたよ
調理時間と洗い物とゴミを減らすため
鍋に入れる野菜と肉は全部家で切って、ジップロックにまとめてきました。
豆腐は手でちぎって、鍋の素を使って簡単!
もうすっごいラクでした〜
次の日うどんや雑炊も出来るし、子供も食べやすくて、秋キャンプの定番になりそうです。
布団一式レンタル可能
判官館森林公園キャンプ場のバンガローには畳の2段ベッドがありますが
寝具がないので、寝袋や布団などを持参する必要があります。
事前にお願いすればレンタルも可能で
1日1400円ですが、2泊だと2050円とのこと。
連泊するとお安くなるみたいです
お部屋に付くと、既に管理人さんが寝具を運び込んでくれていました。
レンタルの内容は、敷布団、掛布団、毛布、まくら。
夏なら毛布とか付いてきても使わないので割高かもしれませんが
今回は寒かったので、掛布団と毛布があって本当に良かったです。
電気コンセントあり。ベッドにも!
暖房や調理器具を持って行こうと思っているなら、レイアウトを考える時コンセントの位置も気になりますよね。
リビング側には、入り口横に2口のコンセントが1つ
シンクの横にも2口のコンセントが1つあります。
今回は大人4人子供2人で利用したんですが
みんなそれぞれケータイやらゲーム機やら充電するので、4口じゃ足りません!
最初はみんなで奪い合うように充電器を刺してたんですが
寝る前に従業員の子が「ん?ここにもコンセントありますよ」って発見!
えっ?それは照明でしょ?電気付けたときに見たけど気づかなかったよ?
フェリーの個室に付いてる照明と同じでピンと来たんですって。
そういえば私が昔一人暮らししてたアパートのキッチンにもこのタイプの照明付いてて、ハンドミキサーとかここに繋いだ記憶あります。
充電器を刺してみると、ちゃんと通電しました!
やったー!
枕元にコンセントとか最高!
という事で、寝る前の携帯の充電は各自のベッドで
喧嘩する事なく利用できました(笑)
バンガローの鍵が特殊
チェックインを私と子供達で先に済ませて、夕飯準備を終えた頃
otto達から仕事終わったとの連絡が来て、レコードの湯で待ち合わせすることに。
さあ行こう!と、外から鍵をかけようとしたら
鍵を刺しても全然回らず、管理人さんに聞こうにも17時で帰ってしまい、聞くに聞けず。
急いでいたので、結局そのまま鍵をかけずに温泉に行きました。
渡された鍵が間違ってたか、壊れてたのかな…程度に思っていましたが
翌朝片付けの最中、息子がカギをガチャガチャ調べていると…鍵の掛け方を発見!
外からの鍵の閉め方
①ドアを開けた状態で、内カギのボタンを押して鍵をかける
②そのままドアを閉める
鍵の開け方
①鍵を鍵穴に差し込む。
これ、実家のトイレのカギと一緒!!!!
原理が分かればなんて事ないんですが
普通のカギの先入観があると、外からいくらガチャガチャやっても回らないので、焦るばかり
このタイプのカギ、中に人がいない状態でうっかりボタン押してドア閉めちゃうと、締め出し食らうんですよね。(小さい頃、実家のトイレでやった)
管理人さんのいない夜にやるとバンガローの中に入れなくなるので、子供のいたずらに注意!バーベキューなどでみんな外に出てる時、カギは常に大人が持ち歩いてください~
ちなみに
挿し込むだけなら、他のバンガローも《なら》のカギで開くんじゃね?と思って
誰も泊まってない他のバンガローのカギ穴にも挿してみましたが(コラ!)
無事、開きませんでした(笑)
お風呂はレコードの湯で
判官館森林公園キャンプ場にはお風呂がありませんが、車で10分ほど走った所にレコードの湯があり
キャンプ場利用者には割引券をくれます。
大人500円→400円
小人300円→200円
幼児無料です。
宿泊日の翌日まで使えるので、夜運転するのが面倒なら
泊まった翌朝に温泉入って帰ってもいいですね。
シャンプーやボディーソープは浴場にありました。
バスタオルは高いので、持参した方がいいですよ!
覚えておくと便利な施設内の設備
滞在中、覚えておくと便利だなと思った(私が探した)物を書き残しておきますね。
電子レンジ
朝は昨日の鍋の残りを使ってうどんにしようと思ってたんですが
otto達は朝早くに現場に向かうため前日の仕事の残り物を食べると言い出しました。
でも室内温度はずーっと14度(ストーブ全力で燃やしてるのに)
もちろん冷え冷えでご飯もカッチカチです。
確かバーベキューハウスに電子レンジがあったはず!と見てきました。
バーベキューハウスは旧バンガローと新バンガローの間にあります。
中に入ると…あったあった!
電子レンジがあるなら次回はチンご飯持ってきても大丈夫そうだな
と思いながら、回しましたが…
うんともすんとも…
クローズ間近だからブレーカー落ちてる?
と一瞬思いましたが
隣の冷蔵庫のコンセントを刺すとブーン…と音がしたので、単純にレンジが壊れていたようです…
残念。
帰る時に電子レンジが動かなかった件、管理人さんに伝えておきました。来年のオープンには使えるようになってるといいな!
自動販売機
朝、コーヒーが飲みたいと言い出したotto。
IHあるからお湯湧かせるし、粉コーヒーとか持って来れば良かった!と思いながら自動販売機を探しました。
自動販売機は、管理棟の横にありましたよ!
判官舘森林公園
こちらが、バーベキューハウス前から見たフリーサイト&遊具広場の景色です。
遊具広場……遠ッ!
いや遠いというべきか、広大というべきか
キャンプ場から適度に離れて、思い切り遊んでも邪魔にならない距離と思えばこれが適度なのか
なんにせよ、子供だけで「遊んでおいで~」と送り出すには無理がある距離です。
本当はチェックアウトしたら、先に行ったottoを追いかけて現場に入る予定だったんですが
朝から降って止んでを繰り返していた雨がちょうど上がったので
子供たちとちょこっと遊んでから向かうことにしました。
平均台や、小さな子向けのアスレチック遊具もあって、広い年齢の子が楽しめそうな公園です。
テントからも離れてて、広さもあるので、ボール遊びやバトミントンなんかも出来そうですね!
奥にある山にはトンネルがあって、中に入れるようになっています。
山の上にある四角い煙突からも、トンネルの中に入れるようになっていて
あちこちから「おーい、こっちだよー」と呼ぶ兄を探して、娘ちゃんもトンネルを行ったり来たり。
山の一角は大きな石の滑り台になっていました。
滑り台大好きな娘ちゃんは興味津々でしたが、雨でびしょ濡れだったので、見るだけ…
とっても立派な木製の遊具。
ブランコ、滑り台、アスレチック、ターザンロープがくっついています。
これだけでも、子供たちは大喜びしそうですね。
特に囲いもなく、草に浸食されてるけど、砂場っぽい所と
夏は水が出るのか、遊水池と水路のような所もありました。
公園と駐車場の間には、かわいいトイレもありましたよ。
キャンプ場とは別に、公園側にも専用の駐車場があったので
泊らず公園で遊ぶだけでも楽しそうですね!
判官舘森林公園キャンプ場詳細・まとめ
住所・マップ
〒059-2413 北海道新冠郡新冠町高江
▲キャンプ場に向けてナビを設定しました。その他のオプションをクリックすると、現在地からのルートや時間を調べることが出来ます。すぐに向かう場合は、そのままナビ出来ますよ。
問い合わせ
キャンプ場オープン前
▶▶新冠町役場企画課 商工労働観光グループ 商工労働観光係
0146-47-2498(受付 8時半~17時まで)
キャンプ場オープン後
▶▶判官舘森林公園管理棟
0146-47-2193(受付 8時半~17時まで)
予約が必要なのはバンガローのみ。
テントサイトは予約不要で先着順です。
開設期間
4月17日~10月31日
チェックイン・アウト
チェックイン 12時~
チェックアウト 10時まで
子連れチェックポイント
- バンガローにトイレ無し。
- トイトレ中の子は《なら》《すずらん》がオススメ。補助便座なし。
- トイレの便座はウォシュレット&暖房付き(座った時ヒヤッとしない!)
- 電気容量があるので、電化製品持ち込みOK
- 秋は冷えるので、ストーブ必要
- フローリングは綺麗で、幼児・乳児がいても過ごしやすい
- 大きな遊具広場があるので退屈しない
小さな子供がいると、お風呂・トイレが不便なのはちょっと悩みますが
そこが気にならなければ、バンガローも綺麗だし遊具もあるし、とってもいいキャンプ場だと思います!
子連れで楽しめるキャンプ場(バンガロー泊)をまとめています。
もしよければこちらも見てみて下さいね!
バンガローやコテージを中心に探してる家族にぴったりの本を最近発見!
▼この本、各キャンプ場のバンガローを中心に価格や内装を写真付きで紹介してくれています!
近くの温泉情報や、釣りや遊具・水遊びなどのアクティビティ、ペットの同伴が可能かも載っているので、すっごい探しやすくて読んでるだけでウキウキ!
興味があれば探してみてください~!